仕事の合間に立ち寄って
束の間の 葉守チェックをば…
ビオラに
ムクロジ下という一等地の場を譲った
エリカ‘ウインターファイア’が
森庭の入り口に。
都落ちしつつもまだまだイケる⁉︎
青空をバックに映える
甘夏と柿のコントラスト。
甘夏を目にした後に見る
金柑のちっちゃさは
スケール感を狂わせますね(笑)
寂しい庭に
ポッとあかりを灯してくれる柑橘類は
冬のマストアイテムだと再認識します。
庭のあちこちで散見できるのは
鳥たちの置きみやげ…
ベンチ座面や
デッキの上や
池まわりにも
アカハラ…といった鳥たちの暗躍を感じます。
ひと気のない時間帯が長いので
暗躍というより やりたい放題ですかね(笑)
(鳥画像↑↓はpixabayよりお借りしました。)
マルチングした牛糞堆肥を
ほじくり返す輩が必ず登場するのもこの季節。
大体はこのシロハラちゃんの仕業ですね。
この説明ボードも作り替えなきゃ…と
思いながらもなかなかできないでいるのですが、
「人間だけでなく
野鳥や昆虫など
たくさんの生き物の楽園となるような
景色を目指し
日々管理しています」
…というのが
結構実践できてきたかな、と感じるこの頃です。