Hamori’s blog

ガーデンアトリエ葉守のひとりごとです。

色褪せないどころか…

2006年に KANの31枚目のシングルとして発表された 「世界でいちばん好きな人」。 美しいラブソングの形を借りつつ どんなシチュエーションにも当てはまる普遍性を獲得しているのが 私が思う 名曲の条件なのでありますが、 この曲こそは まさにそれ! 今この…

芽・芽・芽!

春めいた気温の日が続き、 葉守の木々の芽吹きがグンと進んできました。 ↑こちらは暖地サクランボ アンズ。 年々 樹形もしっかり育ってきて 今年は何輪の花を咲かせてくれるのでしょうか? あのフューシャピンクがここから展開するとは 今のところ 信じられ…

ハレルヤ

3/4リリース予定の 初のソロアルバム 「宮本、独歩。」に先駆けて アルバム冒頭を飾る「ハレルヤ」のMVが公開。 Leonard Cohenのカバーではなく、 今の宮本浩次の「まんま」の心境を現したオリジナル曲。 いろいろなものへのオマージュが詰め込まれ それでい…

西日の庭

気温が急上昇した昨日、 午後4時過ぎの葉守の庭にて。 ムクロジの上半分に当たる やわらかな西日。 これだけ暖かくなっても、 スロースターターであるこの木の眠りは深いまま。 白い骨格が明るい陽光を浴びて 何やら神々しい風格。 押しも押されもせぬ、 葉…

RHS Garden Bridgewater

RHS(英国王立園芸協会)の五つめのガーデンとして 英国北西部Greater Manchester県(かな?)に位置するSalfordという街に RHS Garden Bridgewaterが 今年7月末オープンします。 元々あった貴族の館が 1940年代に 劣化や火事のために崩れ落ちて以降、 広大な敷…

探梅さんぽ

久しぶりの休日、 梅のかおりに誘われて 自宅から歩いて10分ちょっとの神社へ。 このトンネルを抜けるとすぐ 裏参道なのですが、 これぐらい離れていても 芳しさが漂ってまいります! 青空をバックに咲き誇る白梅。 五分咲きぐらいの紅梅。 可憐に咲いている…

早春の瑞祥あれこれ

しばらくお客様宅の作庭工事が続いており、 葉守の庭のケアをしたり のんびり庭を眺めながらお茶したり …なんて時間から遠ざかっているこの頃。 それでも、 眺めなければもったいない春の兆しが あちらこちらで露わになってきているようです。 まさに 親は無…

椿熱

いつもお邪魔する園芸店では 椿のさまざまなコレクションが 店頭を賑わせている この時期。 花や蕾や葉の佇まいもさることながら それぞれのネーミングに趣きが込められており、 こりゃ風流ですなぁ…と 本体と名札とを見比べつつ しばし長居してしまうのです…

Ladybird降臨!

ウッドデッキ上に置いた鉢植えヒアシンスが 陽気に誘われて ぐいぐい成長してきました。 この 緑の中の青紫色…! 個人的に いちばん 春の訪れを感じる色です。 ピンクとか黄色じゃなく、春は断然 ブルー系! ヒアシンスは ギリシャ神話に登場する美少年ヒュ…

Daffodils

先日来 室内にあしらって 楽しませてもらっているスイセン。 日本スイセンが 里庭のベンチ周辺で ふんだんに咲き誇り続けていて、 ちょっとやそっと摘み取ったぐらいでは 全く多勢には影響がないみたいです。 オーソドックスな一重あり、 白がちな八重咲き品…

春待つ息吹き

昨日は二十四節気の最後である「大寒」。 次なる節目には第一番目の「立春」が巡ってくる訳ですから 庭のあちこちで 春への準備が急ピッチで進んでいます。 スノードロップが花茎を伸ばして 蕾を日に日に膨らませ始めました! 決して条件の良くない、 半日陰…

室内にも春を少し。

庭で咲いている水仙の中で 長い茎が折れたり倒れたりしてしまったものを摘み取って、 長谷川徹先生作の四角い花器に 低めの背丈で生けてみました。 縁で頭の重さを支えさせなければならないので 全体をバランス良く形作るのが やや難しい… 水仙のすらりとし…

春めきエレメント

葉守の梅 “道知辺(みちしるべ)” の蕾が だんだん膨らんできました。 白梅はあちこちでそろそろ ちらほら咲き始める時期なのですが 紅梅としては 早めのスタンバイとなるこの品種。 すぐ近所の梅林と競い合いつつ 共にハーモニーを奏でるような梅の木が この…

とんど@八幡神社

近くの神社で夕方から行われる「とんど」に先駆けて、 お正月の注連飾りなど 焚き上げていただきたいものを納めに行ってまいりました。 ここは駅から徒歩30秒の立地ながら 境内(社殿の裏手)には ほぼ原生林の如き 常緑広葉樹林が広がっていて、 何かしら近づ…

冬の桜たち

すっかり葉を落とした葉守の木々の 凛々しい骨組みのなか 上空からの雪が…と思わせるような 小さな花が梢にちらほら。 冬景色のさなかで 独り気を吐いて 淡い彩りを添えてくれている十月桜です。 寄りで見ると 結構 ピンク味が感じられ、 時ならぬ あでやか…

仕事始めました。

葉守に出勤して いざ 庭のグルーミング開始! 落葉樹の葉は概ね落ちたようで 地面をすっかり覆う、黄土色の葉・葉・葉…! 低木や下に置いてあるものにも 落ち葉が引っかかって、 相当じじむさく 老いさらばえた雰囲気になっちゃってますからね… …にしても あ…

閏え!

ぼーっとしているところへ飛び込んできた 東京事変 再始動、いえ 再生のニュース! 興味を持ったときには既に彼等は活動を終えていた、 私のような間抜けファンにとっては うれしい限り。 キャッチフレーズは「閏え!2020東京事変▶︎再生」、 新曲のタイトル…

平安神宮へ

三が日も過ぎて 少し人出は落ち着いたであろう京都・平安神宮へ 初詣に出かけて来ました。 参詣の後は 神苑の庭景色を特等席から眺めることができる平安神宮会館へ。 植治・小川治兵衛さんによって作られた庭園を こちらのアングルから眺められるのは この建…

あけましておめでとうございます。

年々希薄になる越年の緊張感と期待感。 この度もまた 実感もないまま新しい年を迎えてしまった訳なのですが… どうぞ2020年も よろしくお付き合いくださいますよう お願い申し上げます。 さて 新年早々パトロールした葉守サテライト畑では、 一昨年の冬に植え…

迎春準備

歳神様は12月31日の早朝にいらっしゃるらしく、 30日のうちにお正月の飾り付けをしておかなければ その家は神様を迎える意思なしと判断されてしまって 門前で踵を返されるのだそう。 古来より 一夜飾り(大晦日に飾り付けをする)を良しとしないのは、 そうい…

雑草の叡智

ジェフ・ロートンさんの数ある動画で 少しずつお勉強しているのですが、 今回のは いわゆる「雑草」は その土地土地にとって必要なものが生えてくるのだというお話。 例えば 根の形態。 スパイクのような直根が地中に伸びて生えるものは やがて枯れたのちに …

クリスマス・プレゼント

↑含羞の人・宮本浩次が サンタ帽を被らされて… …可愛い。 それにつけても、 ソロ元年の今年 心を抉るような名曲、名歌唱を連発しているというのに 紅白へ 昨年からの連続出場をさせない NHKの「どセンス」には畏れ入る。 どうしたって枠からはみ出してしまう…

柚子の贅沢

冬至の今日。 葉守の花柚子の実付きが良くなかった今年、 お庭のお客様からうれしい到来物が…! (毎年 豊作となる、 何ともうらやましいお庭なのです) 早速 お風呂に浮かべて。 香りと色彩と触感を たっぷり楽しませていただきました。 ヘタが上になってる方…

冬雨の庭

先日NHK BSの番組で見た神宮外苑の並木が その黄金のカーペットのような落ち葉とともに あまりに神々しく美しかったので ますます好きになったイチョウの木。 (↑画像は その「ニッポン印象派」サイトより) あの並木をなすイチョウは 新宿御苑の一本のイチョ…

ヒヤシンスの水栽培

今月半ばぐらいまでがタイムリミットである 水栽培のスタート。 もう猶予がないので 行方不明の専用ボトルの捜索は諦めて amazonの軍門に下ってしまいました。 ↑このちょいとレトロな出で立ちの オーソドックスな形状が良いのです。 何年か前の スタートから…

病葉(わくらば)と朽葉

メンテナンスに伺ったお宅で ふと見上げると、 とてもレーシーな美しい葉っぱが。 虫の大好物・オオデマリの葉が、 葉脈を残して ほぼ食べ散らかされているのでした。 微妙な紅葉具合との合わせ技で、 なんて綺麗なのでしょう…! 彼奴等の食べ進み具合がわか…

RHSの庭園電飾

RHS(英国王立園芸協会)のいくつかのガーデンでは 今年も冬のイルミネーションが展開されています。 今年のRosemoorの公式動画↑ すごく短いのは ティーザー効果を狙ってるんでしょうか。 ↑これはHarlow Carrの様子。 ↑Wisleyのグラスハウス (画像はいずれもRH…

リュウゼツランの花が次々と咲いてる…

ひょんなことから 母校の正門付近エリアの植栽メンテナンスを請け負わせていただいていて 年2回 作業に入らせてもらっています。 その合間 ふと振り返った際に 目に飛び込んできたのは アガヴェ(リュウゼツラン)の巨大な花穂! 高さは 驚くなかれ 推定7mぐら…

ちびっこ干し柿

以前にも ひと通りご紹介した 葉守の「久保柿」。 まだまだ樹上には この実が大量にあると思っていたら、 いつのまにか鳥たちに攫われたり 熟して地面に墜落したり 数えられるほどの数量に激減していたのです。 なんやかやで 今期は加工に割く時間がないため…

Tokyoヴァージョン

昨日は林檎嬢のお誕生日だったそうで。 先日のLondonヴァージョンに続いてリリースされたこちら↑ シンプルにカッコ良い分、 詞の深みが際立つなぁ… 2020を睨んで 東京事変 再始動もある得るのかも… とかなんとか 独りごちてみる。