Hamori’s blog

ガーデンアトリエ葉守のひとりごとです。

夙川の桜

例年なら大勢の花見客で賑わうはずの夙川。 (↑兵庫県フォトライブラリーより) 所用で近くまで行く必要があり どうせなら…と川べりを歩いてみることに。 飲酒や宴会などの自粛要請により、 そぞろ歩いている人がちらほらいらっしゃる程度で むしろ しみじみと…

サクラ属日報

もうひと頑張りしてくれるかも… と思っていた十月桜ですが そろそろ葉が展開してきて 花の終盤を迎えたようです。 先行して咲いた花は散り 既に結実しているものも。 十月桜の花びらが散り敷かれた小径。 例年なら ソメイヨシノの時期になっても頑張っている…

ムスカリと枝垂れ桜

クマシデの足元に どっさり植えた 濃いブルーのムスカリ。 毎年 律儀に咲いてくれる 春の風物詩と言えます。 柿の樹下、 モントブレッチャーの草叢の中から 顔を覗かせる一群も。 明るい葉色と この青紫のコントラストが 素敵過ぎ…! 柿の木の根が 地面の上…

春のオープンガーデンに関するお知らせ

新型コロナウィルス感染拡大の折 開催をどうするか 悩ましいところでありましたが、 ひとまず こじんまりとオープンすることにいたしました。 (詳細に関しては ↑をご覧くださいませ。) 庭を眺めていただきながらのティータイムは、 残念ながら 今回ご用意い…

shades of pink

7年が経ち しっかりしてきた樹形のアンズ。 これまでで一番の花つきです。 葉守を作る際に大変お世話になった方の メモリアル・ツリーなので 感慨深いものが。 淡い淡いピンクの花びらと 萼の蘇芳色の コントラストが美しく、 また 遠目には それが合わさっ…

春はレモンイエローから

春めきファクターが 実家の庭にもいっぱい溢れてきました。 ↑今年はトサミズキの花つきが程よく バランスも良くて 見ごたえたっぷり。 似てるけど 微妙に違うこちらは ヒュウガミズキ リュウキンカ スイセン ‘tete a tete’ 大盃スイセン スイセン‘ガーデンジ…

英国のガーデンイベント中止

英国Essex州にあるRHS garden Hyde Hallでも マグノリアが盛りを迎えているようですね。 (↑画像はRHSのサイトより拝借) ここを含む三つのRHSガーデンは まだ今のところ開園しているようですが、 毎年恒例の大規模なガーデンショーや 数々のイベント(6月末ま…

ヒメコブシの花

自宅の 道路側の狭い植栽域にある 紅花ヒメコブシが 咲きすすんできました。 学名はMagnolia stellataといい、 その名の通り 星がキラキラ輝いているかのような花! 春の訪れを告げるモクレンの仲間うちでは 白モクレンなどとともに 早めに咲くタイプ。 柔ら…

反射と透過と

うららかな好天。 葉のテクスチャーによって 様々に陽射しを浴びて キラキラの林床。 彼岸花の群植エリアでも 繁った葉が光を受けてツヤツヤ…! 降り注ぐ陽光と 満開のサクランボの花。 花びらの透明感たるや! 今年も庭にやってきた、 シロハラ(←渡り鳥です…

春の気配 続々。

葉守の森庭では あちこちで春が発露してきました。 ↑ムラサキケマン。 アミガサユリ(バイモ)。 スノーフレーク。 ワスレナグサ‘ブルームッツ’。 ドイツスミレ。 何年か前に 水栽培ヒヤシンスを地植えしたもの。 更紗木瓜(サラサボケ)を 3株追加して迎えた初…

春のやさいたち

葉守サテライト菜園に植えた野菜の一部が 春の収穫期を迎えました。 まずは芽キャベツからチェック。 株の根元の方 葉の付け根に隠れるようにして コロコロとなっています! 大小あるのも 愛嬌のうち。 市販のものに比べると そりゃ遜色ありますが、 鮮度は…

The Secret Garden

イギリス本国では 今年のイースター期間中(4/10)に上映開始予定の 2020年版 “The Secret Garden”。 1911年にフランシス・ホジソン・バーネットによって書かれたこの小説。 1949年、1993年、そして今回と 再三にわたって映画化されたり BBCがテレビドラマ化し…

夜明けのうた、二つ。

https://youtu.be/FtyECSm-LNo ↑3/4リリース予定の 宮本浩次初のソロアルバム「宮本、独歩。」に収録されていて 2/25先行配信スタートの「夜明けのうた」。 https://www.youtube.com/watch?v=Qj_OGCbqplU&feature=share ↑かたや こちらは 1964年発売の岸洋子…

小刻み過ぎる天候変化…!(追記あり)

上空の寒気に影響され、また寒さが戻ってきた今日。 ほとんど雪雲っぽい雨雲が 空全体を覆ったかと思うと… ほんの1分後には 雲が流れ去って 綺麗な青空が現れたり、 冷たい時雨がサッと降っては 止んだり、 慌ただしい変化を遂げています。 雨粒を受けて こ…

クリスマスローズinコンポート

実家の庭に咲くクリスマスローズの数々を コンポート(足付きの花器)に浮かべてみました。 うつむき加減に咲く花と こうしてシチュエーションを変えて じっくり対峙することで 新たな発見がいろいろあります。 スポットが真骨頂の クラシカルな佇まい。 褪せ…

クリスマスローズ・コレクション

ちょこちょこ増やしてきた 葉守のクリスマスローズが この時期 咲き揃ってきました。 ↑ダークなピンクの微かな覆輪がおしゃれなタイプ 実家にたくさんあるのを おすそ分けしてもらってきた濃紅の品種。 ほぼ黒い花弁に 鮮やかなコントラスをもたらす明るい蕊…

色褪せないどころか…

2006年に KANの31枚目のシングルとして発表された 「世界でいちばん好きな人」。 美しいラブソングの形を借りつつ どんなシチュエーションにも当てはまる普遍性を獲得しているのが 私が思う 名曲の条件なのでありますが、 この曲こそは まさにそれ! 今この…

芽・芽・芽!

春めいた気温の日が続き、 葉守の木々の芽吹きがグンと進んできました。 ↑こちらは暖地サクランボ アンズ。 年々 樹形もしっかり育ってきて 今年は何輪の花を咲かせてくれるのでしょうか? あのフューシャピンクがここから展開するとは 今のところ 信じられ…

ハレルヤ

3/4リリース予定の 初のソロアルバム 「宮本、独歩。」に先駆けて アルバム冒頭を飾る「ハレルヤ」のMVが公開。 Leonard Cohenのカバーではなく、 今の宮本浩次の「まんま」の心境を現したオリジナル曲。 いろいろなものへのオマージュが詰め込まれ それでい…

西日の庭

気温が急上昇した昨日、 午後4時過ぎの葉守の庭にて。 ムクロジの上半分に当たる やわらかな西日。 これだけ暖かくなっても、 スロースターターであるこの木の眠りは深いまま。 白い骨格が明るい陽光を浴びて 何やら神々しい風格。 押しも押されもせぬ、 葉…

RHS Garden Bridgewater

RHS(英国王立園芸協会)の五つめのガーデンとして 英国北西部Greater Manchester県(かな?)に位置するSalfordという街に RHS Garden Bridgewaterが 今年7月末オープンします。 元々あった貴族の館が 1940年代に 劣化や火事のために崩れ落ちて以降、 広大な敷…

探梅さんぽ

久しぶりの休日、 梅のかおりに誘われて 自宅から歩いて10分ちょっとの神社へ。 このトンネルを抜けるとすぐ 裏参道なのですが、 これぐらい離れていても 芳しさが漂ってまいります! 青空をバックに咲き誇る白梅。 五分咲きぐらいの紅梅。 可憐に咲いている…

早春の瑞祥あれこれ

しばらくお客様宅の作庭工事が続いており、 葉守の庭のケアをしたり のんびり庭を眺めながらお茶したり …なんて時間から遠ざかっているこの頃。 それでも、 眺めなければもったいない春の兆しが あちらこちらで露わになってきているようです。 まさに 親は無…

椿熱

いつもお邪魔する園芸店では 椿のさまざまなコレクションが 店頭を賑わせている この時期。 花や蕾や葉の佇まいもさることながら それぞれのネーミングに趣きが込められており、 こりゃ風流ですなぁ…と 本体と名札とを見比べつつ しばし長居してしまうのです…

Ladybird降臨!

ウッドデッキ上に置いた鉢植えヒアシンスが 陽気に誘われて ぐいぐい成長してきました。 この 緑の中の青紫色…! 個人的に いちばん 春の訪れを感じる色です。 ピンクとか黄色じゃなく、春は断然 ブルー系! ヒアシンスは ギリシャ神話に登場する美少年ヒュ…

Daffodils

先日来 室内にあしらって 楽しませてもらっているスイセン。 日本スイセンが 里庭のベンチ周辺で ふんだんに咲き誇り続けていて、 ちょっとやそっと摘み取ったぐらいでは 全く多勢には影響がないみたいです。 オーソドックスな一重あり、 白がちな八重咲き品…

春待つ息吹き

昨日は二十四節気の最後である「大寒」。 次なる節目には第一番目の「立春」が巡ってくる訳ですから 庭のあちこちで 春への準備が急ピッチで進んでいます。 スノードロップが花茎を伸ばして 蕾を日に日に膨らませ始めました! 決して条件の良くない、 半日陰…

室内にも春を少し。

庭で咲いている水仙の中で 長い茎が折れたり倒れたりしてしまったものを摘み取って、 長谷川徹先生作の四角い花器に 低めの背丈で生けてみました。 縁で頭の重さを支えさせなければならないので 全体をバランス良く形作るのが やや難しい… 水仙のすらりとし…

春めきエレメント

葉守の梅 “道知辺(みちしるべ)” の蕾が だんだん膨らんできました。 白梅はあちこちでそろそろ ちらほら咲き始める時期なのですが 紅梅としては 早めのスタンバイとなるこの品種。 すぐ近所の梅林と競い合いつつ 共にハーモニーを奏でるような梅の木が この…

とんど@八幡神社

近くの神社で夕方から行われる「とんど」に先駆けて、 お正月の注連飾りなど 焚き上げていただきたいものを納めに行ってまいりました。 ここは駅から徒歩30秒の立地ながら 境内(社殿の裏手)には ほぼ原生林の如き 常緑広葉樹林が広がっていて、 何かしら近づ…