Hamori’s blog

ガーデンアトリエ葉守のひとりごとです。

心ある医師たちからの告発

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相変わらずのテレビや新聞ばかり見ていると

すぐには理解できにくいかもしれませんが

 

某ニュース解説タレントが某国系工作員であったいうこともはっきり明るみに出てきて、

世の中の潮目が変わってきたのを感じます…!

 

以下、素晴らしい記事がありましたので

勝手にシェアさせていただきます

ちょっと長いですが

ぜひ虚心坦懐にお読みになってくださいませ。

 

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ノーベル賞大村智博士(月刊致知)
「メディアが恐怖を異常に煽っている。一年以内のワクチン開発などありえない。新型コロナウイルスは人工的に作られたのではないかと思われるフシがいっぱいある」

・本間真二郎医師
「コロナによる被害は、ウイルスによる病気や死亡よりも、特に子ども達の精神に対する害が最も大きい。子どものマスクの着用により、身体、行動、学習、情緒のすべてにわたって非常に多彩な障害(副作用)を認めました」

大阪市立大学名誉教授・井上正康氏
PCRは諸悪の根源。コロナは人災である。指定感染症から外すか5類へ。コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状まで非常に詳しく分かり既知のウィルスになった。
インフルエンザワクチンとコロナワクチンは決定的に違う。打つ必要無し。遺伝子改変と同じ医療行為で10年20年経たないとわからない。1回打ったら元に戻せないワクチン。生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用を持つ可能性あり」

帯津良一医師(週刊朝日)
「マスクは新型コロナに対抗するための免疫力を低下させます。免疫力の源泉が呼吸にあるからです。マスクをすればするほど免疫力を低下させて自分を新型コロナに感染しやすくしている」

・慈恵医大・大木隆生医師
「非常事態宣言・外出自粛は2 度と繰り返すべきではない」

・新井圭輔医師
「毎年1000万人以上がインフルエンザに罹患して、患者は冬季に集中しているのに「インフルエンザの流行で医療崩壊」は絶対に起こりません。新型コロナは1年かかって死者は2000人に到達しないただの風邪です。1ヶ月で3000人を殺すインフルエンザの比ではありません。ただの風邪を2類という「ものすごい感染症」扱いして軽症者も入院させ、その結果、「ベッドが足りなくなる」⇒「コロナ以外の重症患者を入院させられない/通常の手術ができない」⇒「医療崩壊だ」と騒ぐのはあまりに頭が悪すぎませんか?これは「医療崩壊」ではなく「医療、阿呆かい?」ですよ」

・石井仁平医師
「世界一のベッド数で欧米の100分の1の患者数で崩壊させたら世界からどう思われるだろう?日本人にとってコロナの致死率はインフルエンザ以下であることが明らかだ。死亡するのもほぼ持病持ちの高齢者で、インフルなら少なからず重症化する子どもはほぼ重症化どころか発症すらしない。それでインフルその他多くのずっと怖い感染症を減らしてくれたのだ。こんなに優しいウイルスはない。この冬は恐らく、歴史上最も感染症的に安全な年の一つになる。それなのに、なぜ自粛する?経済を止める?インフルが大流行した一昨年まで、自粛したか?経済を止めたか?人にマスクしろと言ったか?」

・藤原紹生医師
PCR陽性者=感染者ではありません。PCR検査をやり続けた場合、永久にゼロにはならず、この騒動はいつまでも収束しません。今回の騒動は考えれば考えるほど疑問だらけです」
・金城信雄医師
「マスクをして会話をする事で微生物の受け渡しができずに免疫を上げる事が妨げられ、余計に感染しやすい身体になってしまいます。子供たちにマスクをさせているのは馬鹿げている。
医療機関や学校などでPCR陽性者が出た時に全員に検査をして複数の陽性者が見つかるとクラスターだと騒いでいますが、無症状の陽性者を見つけても誹謗中傷の的を増やしているだけで、どうして風評被害を拡げようとするのか理解できません。経済を落ち込ませ、人々の心を荒ませ、相手を信じられなくするような社会を作り、コロナ死亡者以上に非感染者の自殺者を増加させて、どうして平気で居られるんでしょうか?もうそろそろこの茶番を終わらせてもらえないでしょうか?」
・後藤礼司医師
「食事中にマスクを付けたり外したりしろなんて言うのはナンセンス。感染の基本がわかっていない。無しです。
心筋梗塞で亡くなったのに、コロナ陽性であればコロナで亡くなった、としている現状にはものすごく不満を抱いている。医師が付けた病名、死因を覆すことはあってはいけないと思う」
・小林有希医師
PCRという当てにもならない検査で「陽性になった人」の数を、「感染者」とすり替えて虚偽報道していますが、これは犯罪です。PCR陽性者を感染者だと言って、しょっぴいて隔離処置にし、職場にまでガサ入れする。これは重大な人権侵害、営業妨害です。マスクも感染を防御する効果は全くありません。効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険です。慢性的な低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。さらにマスクに付着した細菌や真菌、ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。また、装着2時間後から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、長期着用で認知症や子供の発達障害の危険が出てきます。人の表情が読み取れないことから小児には重大な精神発達障害、コミュニケーション障害も懸念されます。三密を避け、寄るな、触るな、こもってろ。これも嘘です。「新しい生活様式」とやらは、免疫を低下させ、さっさと死んでもらうための様式としか言えません。」
・正木稔子医師
「日々繰り返される報道の偏りと嘘。未だに陽性者数を報道する時に検査件数は報道しない。「陽性」と「感染」と「発症」は違うと医学部で教わったが、指摘する人は少ない。あまりに質の悪い報道が多い。本来ワクチンは治験を含めて開発に10年以上かかるのに、たった半年でできたと言っている。何年も前から準備していたか安全性が確認できていないものを垂れ流すか、どちらかしかないだろう。安全性が確立されていないものを患者さんに打つわけにはいかない。私自身も打たないと決めている」
・武田恒弘医師
「マスコミは、どこでクラスターが発生したと、連日施設名、学校名など出して報道していますが、それでどれほど傷つく人がいるのか、無責任なものです。クラスター!とレッテルを貼られて報道されてしまうのは非常に疑問です。決して犯罪者ではありません。さらに、国や専門家から「気が緩んでいる!」などと上から目線で言われるのは、あまりに不愉快です。そのような報道には惑わされず・振り回されずに、心身の安定を図るような日常を心がけましょう」
・船木威徳医師
「「陽性」イコール「感染」とは、絶対にならない」
・中村篤史医師
「接種する意味のあるワ苦チンは一本もない。ワ苦チンには様々な有害物質が含まれている」
・整体師・西田聡先生
「健常者のマスク常用は無意味どころか、かえって感染拡大に加担したり、健康を害するリスクが明確」
・石川眞樹夫医師
「ワクチンは難病奇病万病の原因です。打ってはいけません」
・高橋徳医師
「第3波到来と大騒ぎをしている背景にはPCR増幅回数のトリックがあります。無症状や軽い風邪の人にいきなりPCRを実施し、増幅を40回以上繰り返し「コロナ感染者」と診断しているのが現状。人類がかつて接種されたことのないDNA・RNAワクチンだけに、免疫系の暴走や遺伝子異常など何が起きるか分かりません。打つな!新コロナワクチン」
・竹林直紀医師
「ウィルスや細菌などが付着したままの同一マスクの常時着用は、感染のリスクを高めてしまうという極めて当たり前の考え方が、感染症専門家が何故できないのか不思議。マスク着用は、感染を逆に広げ重症化の要因になりうる。感染状況が一旦収束してから、第2波防止のためマスク着用を義務化した多くの国で感染者数が逆に増えています。」
・萬田緑平医師
「風邪のワクチンは変異するから作れないとわかっている。詐欺にしか見えない。副反応以前の問題」
・小峰一雄医師
PCRはあまりに不確定な検査。これ以上継続したら世界中の皆様が地獄へ向かうことを警告させていただきます」
・杉田穂高医師
「感染者が増えていると言う嘘を垂れ流し、自粛させ、経済悪化を招き、倒産者、解雇者、自殺者を増やすのか?犯罪でしかない」
立命館大学政策科学部 上久保誠人教授
「「新型コロナを「指定感染症」から外すことである。
「ただの風邪」である若年層には明らかに過剰な措置だ。数日で回復する軽症の感染者であっても入院隔離となり、病床が埋まる。その結果、医療関係者の負担が過多になり、本当に医療措置が必要な高齢者や基礎疾患を持つ人のための医療体制が崩壊に向かいつつある」
・伊達伯欣医師
「症状がない限り、マスクをしても意味がない。マスクで息苦しくなると肺炎のリスクが高まります」
・上久保靖彦教授
「再自粛・社会的距離・三蜜回避は不要。ウィルスとの共存を」
・田中佳医師
「「予防接種をしていると発症が軽く済む」という話ですが、予防接種の原理は抗原抗体反応です。医学生理学的に1対1対応です(鍵と鍵穴)。ということは防げる vs 防げない(ドアが開く vs 開かない)だけになります。発症した時点で予防接種は無効だった証とも言えるでしょう。故に、軽く済むということはない訳です。軽く済んだのは、貴方の免疫力のお陰様に他なりません」
・松本有史医師
PCR検査を行うこと自体に意味がない。このような検査で確定診断しているのはもはやファンタジーやオカルトの世界の話」

 

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冒頭の写真は

小児科医であられた 葉守の先代庭主を回顧するコーナー。

 

先生にお聞きしたなら

恐らくこれらと同様の

至極真っ当な見解を述べてくださったのではないかと

勝手に想像しています。

 

 

 

変化を少しばかり

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十年以上前に

御影のナンタケットカントリーさんで購入したバードハウス。

あちこちへ移動させられたのにも耐えて

まだ現役で活躍できるコンディションをキープしています。

 


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今回 森庭の栗の木をすっきり剪定したこともあり

フォーカルポイントも兼ねて

その中程に取り付けてみました。

 

葉が繁ってくれば、

鳥たち(願わくばヤマガラシジュウカラ)の

お眼鏡に叶ってくれることもあるかな…と

仄かな期待も込めまして。

 


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「バードハウスあるある」の

スズメバチ(そのほか蛇とかも)のアジトになるのは

ご遠慮申し上げたいです(笑)




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紅梅「道知辺」からは馥郁たる香りが漂って。

すぐ近くの梅林の木々へ

目覚めを呼びかけているかのよう。

 


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里庭に登場したミモザ(ギンヨウアカシア)。

 


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まもなく咲いてきそうなミモザのつぼみがいっぱい!

 


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残念ながら

お客様のお庭へ旅立つ前に

ここへ仮植えされている状態なので

ひととき見せてもらっているだけなのですが。

 

春の息吹きは確と受け取らせていただきましたよ。

健やかな成長を祈ります。

 

 

また増えました…いや、増やしました!

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もう十分あるじゃないの、という

内なる声も聞こえつつも、

やはりまた手に入れてしまったスタンプたち。

 


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なんだかくすぐられちゃうんですよね…

この抜け感のあるチャームに。

 

種まきしているおじさんや

木を植えようとしているおじさんのなんて

われわれが持ってなくてどうする、と…(笑)

 

単なる蒐集癖によるものではなく、

郵便物その他に実際に捺して

受け取った方にちょっと笑顔になっていただけたら…

という想いがあるのでございますよ。

いや、ほんと。

 


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今日も青空バックに

ムクロジの雄姿が映えています。

 

 

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とてもすべては拾いきれませんが

落ちてきた実を集めておりまして。

 


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うっすら透過性のある果肉の中に

黒っぽい種が潜んでいるのが見てとれます。

 

ガラス瓶の中にどっさり入れて

室内に飾るのも

なかなか素敵なもの。

 

 

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福寿草はますます花開いて…


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隆盛を誇る、というのは

妖精には似つかわしくない表現ですが…(笑)

プチ隆盛を誇っている 立春明けの葉守です。

 

 

光のパワーアップ

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暖かな日差しが戻って来たので、

これまでに外れて

地面に落ちたりしていたサンキャッチャーを

再び取り付けることにしました。

 


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表面の汚れをきれいにしてから

テグスで吊るす準備をしています。

光の反射や虹色スペクトルに

この時点で既にうっとり…

 


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必ずしも元の位置ではなく、

バランスを見て

然るべき枝から吊るしていきます。

 

低い位置ばかりにならないよう

脚立を用いる方がいいかも。

 


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中に映り込んでいるのは

飽かず眺むることができる小宇宙。

 


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あちらこちらでキラキラ、キラキラ☆

 

とっても手軽にできる光のパワーアップなので、

庭空間をもっと面白がりたい方へは

超おすすめです!

 

 

 

 

Grow Your Own

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葉守サテライト・ファーム(と言っても 実家ですが)では

種から育てた野菜たちが

寒暖差のある気候を乗り越え

頑張って成長を続けています。

 

これは ソラマメ。

特に支柱は要らない、と踏んでいますが

今後の伸び具合を見守りたいところ。

 


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水菜。

伸びた葉から摘み取って食しているので

このような状態です(笑)

 

 


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玉ねぎは少々ヘソを曲げているのか

なかなか成長してきませんねぇ…

 


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源助大根。

 

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半分以上は収穫済みで

随分楽しませてもらいましたが

まだ少しお楽しみが残っています。

 

でも そろそろ

イムリミットは近づいてきているかも…

 


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万能ねぎ。

こちらも 適宜摘み取って使っていますのでね。

 

 

 


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菊菜。

これはいまいち芳しく成長しなかったので

今後の課題となりました。

 


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種から育てる野菜づくりの良いところのひとつは

間引いた可愛い収穫物も

存分に味わえること。

 

 

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間引き菜や

新鮮な人参や大根の葉っぱの美味しさたるや、

想像を軽く超えていますよ!

 


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さて 一方こちらは

あるお客様宅の、

元々は生垣だった植栽域を

家庭菜園へと生まれ変わらせた最新事例↑

 

…実は 昨日完成したばかりです(笑)

 

 

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奥行きをほぼ占領していた

生垣のキンメツゲを全撤去し、

目隠しフェンスを設置いたしました。

 

50センチほどのこの奥行きは

お手入れや収穫がしやすく、

当面は必要にして十分な

菜園スペースが生み出されたという訳です!

 

 


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春を待つサテライト・ファームの

畝の脇では

オオイヌノフグリがこんな可憐な花を。

(…名前…!)

 

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このブルーは

紛れもなく

早春のカラーパレットからの贈りものですね…♪

 

 

春支度の追加など

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先日 春支度が完了したと言いましたが、

まだまだやることはありました…

 

そのひとつは、

大きくなり過ぎて

隣地へ迫り出していた栗の木を

幾分縮める作業です!

 


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手持ちの中で一番長い梯子で登り、

枝先の方へは直接木に乗り移っての高所作業。

 

あらゆる面での瞬時の適切な判断力と

高い身体能力が必要なので、

そこは適任者にお任せして

われわれは下から見守ることにしました(笑)

 


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運び出された伐採枝。

 

硬い栗の木なので ずっしりと重く 

相当にいかついため、

見た目以上に 処理が大変なこと、大変なこと。

 

その甲斐あって、剪定後の姿はスッキリ。

明るくなった樹下の植生状況には

春から変化が現れて来そうです。

 

ただ、これまでのような栗の実つきは

しばらく期待できそうにありませんね…

 


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今年もいくつか植えたのは

雲間草という和名ではありますが

実は北欧原産の西洋種であるこちら↑

 

改良されてかなり育てやすくなっていますが

元々は高山植物だけあって

岩石と組み合わせると とても似合います。

 


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鉢植えにすると

園芸品種 園芸品種して見えてしまう雲間草ですが、

地植えにすると

割とナチュラルに見えてくると思われませんか?

 


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先日肥料をあげた

貝母(バイモ)には花芽が覗き、


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スイセン‘タリア’にも 小さな蕾が。

 


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クリスマスローズ

そこかしこで蕾が開花し始めており

 


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ワクワクするような期待感に満ちています。

 


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おっ、美人さん発見!

 


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うつむき加減の美人さんには

思わず「あごクイ」をして

正面からお顔を拝見したくなりますね。

 


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今年も

スノードロップがあちこちで可憐な姿を見せてきました。

 

スプリング・エフェメラルとして

福寿草とともに

もはや この庭に欠かせない存在です。

 

 


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これは 葉守ではなく

とある場所に群生するスノードロップたち。

 


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毎年 少しずつ増えて

この限られた季節に楽しませてくれています。

 


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スカッと整えられた

メタセコイアの大木の樹下が

この子たちの居場所なのですが…

さて

ここは一体どこでしょう⁉︎

 


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正解は

宝塚の陽春園さんの敷地内!

 

ただ花苗を販売するだけでなく

このような様子も見せてくださっているのは

とてもありがたく うれしいことですね。

 

スプリング・エフェメラルを通して得られる啓示に

誰もが気づいて 心動かすような…

風の時代には

そんな事態になったらいいなぁ。

 

 

 

 

 

早春の黄色たち

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今日の節分を境に

明日から 暦のうえでは春…!

 

という訳で

葉守の庭にも 兆しがあちこちに。

 


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スプリング・エフェメラルの代表格である

福寿草が次々につぼみを綻ばせています!

 


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黄金色の花冠のように

リース型に広がった一叢。 

 

おそらく元の株はこの中心にあり、

そこから四方八方へと

茎や根を伸ばしてきたのだと思われます。

 


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太陽の光を浴びて

生き生きと輝いていますね!

 

短い生命を

精一杯謳歌しているかのようで

胸を打たれます。

 


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清々しい香りに誘われて

ふと見上げると…

 


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ロウバイの花がいっぱい…♪

 


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少し手折って生け花にしたくなる、

水際立ったこの佇まい…!

 


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エントランスに植えた

スイセン‘テート・ア・テート’。

 

この小ぶりな姿が

大木の樹下にあって 

絶妙なバランスの彩りを添えてくれていますね。

 

 


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実家の庭でも

早くもリュウキンカが一輪!

 


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クローズアップで見ると

不思議なシックさが立ち現れて、

また別の花のような表情が。

 

 

三寒四温の気候のなか、

「春の妖精」といった風情の

黄色の花たちが奏でる春本番へのプレリュード。

 

奇妙で不穏な今の状況において、

この妖精たちが

どれだけ 心を励ましてくれることか。