聴く耳をまるで持たない人々は
骨の髄まで洗脳が行き届いているというより、
善かれと思う心根を利用されて
ひたすら従順に誘導され
自分の頭で考え 判断することを放棄させられているのかなぁ…
話が通じないのにも
残念ながらちょっと慣れっこになってきましたが。
この動画は
一つの判断材料として非常に精緻な情報なので
虚心坦懐な心持ちで
ひとまずご覧いただくことをおすすめいたします。
真の賢さ、心の清さを持っている方々に
何か伝わりますれば幸いです。
聴く耳をまるで持たない人々は
骨の髄まで洗脳が行き届いているというより、
善かれと思う心根を利用されて
ひたすら従順に誘導され
自分の頭で考え 判断することを放棄させられているのかなぁ…
話が通じないのにも
残念ながらちょっと慣れっこになってきましたが。
この動画は
一つの判断材料として非常に精緻な情報なので
虚心坦懐な心持ちで
ひとまずご覧いただくことをおすすめいたします。
真の賢さ、心の清さを持っている方々に
何か伝わりますれば幸いです。
実家の家庭菜園では
既にキュウリ、トマト、ナスは終わってしまいましたが
ピーマンが次から次へと実をつけ続けています。
まだ花もたくさん咲いていて
無尽蔵に思えるほど 収穫し放題(笑)
この倍は採れたかな…
ピーマンの調理レパートリーを増やさなきゃ。
ピーマンやシシトウ、ヒモトウガラシなどには
ほぼ虫もつかず、本当に育てやすい。
…と言いつつ、てんとう虫の赤ちゃん発見!
良いバランスを保ってくれる天の采配に感謝です。
右奥はオクラ、左奥はズッキーニ。
ピーマンの列の手前には空芯菜(クウシンサイ)。
ズッキーニだけは
何度挑戦しても上手く育たず 残念です。
オクラもそろそろ終わりかけのようですが
まだいくつか頑張ってますね。
ありがたくいただきます!
次なる収穫の日を待つのは サツマイモ。
御多分に洩れず
カラスたちが地上のソフトな作物を狙いにやってくるこの頃なので、
地中で実るものは
ターゲットにされるのを免れていて
気が楽だし ありがたいのです。
昨年までの経験をもとに
最適な収穫時期を検討したいと思います。
JamesさんのFood Forestでは
この時期 まだまだ
夏の名残りの果物や野菜が
jaw-dropping(開いた口が塞がらない)なほど
収穫できてできて仕方がない…らしい!
ZONE 7A、いいなぁ…
ズッキーニもいい感じで実って…
うらやましい!
彼のところでも
リスや何かがやって来るみたいですね。
ナメクジへの対処などについても
いろいろ工夫をされているようですが、
圧倒的に健康な果樹や野菜たちの前には
多少の食害は大したことなさそうに見えます。
さて 実家の庭の方には…
オキザリス・ボービーが鮮やかに咲いてきましたね。
葉守でも咲いていた蔓穂(ツルボ)や
十和田アシとのコンビネーションが美しい!
毎年毎年見ていても
ちーっとも飽きない景色がそこにあります。
ここで ひとつご注意!
今年はこの季節にも
イラガがあちこちで発生しているようで
お客様からのSOSも時折入って参ります。
まだ↑こんな感じの ベイビー・イラの間に
葉っぱごと処分してしまうのが
一網打尽にできて オススメです。
(葉っぱの裏をチェックして
もし見つけたら 葉っぱごとちぎって
靴底で踏みつけてから捨てる)
この期に及んで
できるだけ 薬剤は用いたくないですものね。
本当にもう これに尽きます↓
(↑目覚めてる庶民(自頭2.0)さんのTwitter より)
シェディング(スプレッダー問題)は誤情報、と
火消しに躍起なマスコミを見るにつけ
あ、本当は気をつけなくちゃいけないんだな、
と確信できます。
とは言え
他者との関わりを避けるようになるのでは
分断を進めたい奴らの思う壺ですから
デトックスと免疫力アップで応戦あるのみ!
何度も言いますが、
耳あたりの良い大本営発表をこそ疑い
あまのじゃくであり続けることが
サバイヴのための基本姿勢なんじゃないでしょうか。
ジュリー・ペネッシ倫理学教授(Julie Ponesse PhD)の
最後の授業。
狂った世界の片棒担ぎを拒否する勇気に胸を打たれます…
(目覚めてる庶民さんのTwitter 内に
日本語字幕つきのものもありますので
興味のある方は探してみてください。)
葉守では この時期
藤色の花がいろいろ咲き揃ってきました。
すらりとした姿のヤブラン。
花穂の軸まで美しい紫色なのに注目!
池のそばで
思ったより大株に成長してきたホトトギス。
高めの位置で咲いてくれたので
咲いた花をじっくり眺められるのです。
この繊細で複雑な構造と色彩の妙。
眺め飽きることはなさそう…!
蔓穂(ツルボ)の花。
シラーの仲間なのですが
夏の間 葉が枯れて
地上部が無くなっていたのに、
秋風が吹くと突如スックと立って咲き出すのが
毎年のうれしいサプライズ。
和名は 青花西洋フジバカマと申します。
秋咲きアジサイの品種、'アスペラ'。
つぶつぶの花が 藤色のコンフェッティに見えてきます!
柿の実も少しずつ色づいて…
栗の季節も近づいてきた模様。
そうこうするうちに
急激に伸び出してきた彼岸花の花茎…!
急成長に合わせて
日程変更しておりますので
よろしくご確認くださいまし。
↓
https://hamori.hatenablog.com/entry/2021/09/08/060701
(↑昨年お彼岸時期の写真)
想定外の私事が起こり
葉守活動(?)に注力できていないこの頃でしたが…
ドタバタなりに少々落ち着いてもきましたので、
今年も巡ってくる白い彼岸花の季節
9/18(土)・19(日)の両日
10時〜17時をコアタイムとして
ささやかにオープンガーデンを催すことにいたします。
もろもろの情勢から判断して
特におもてなしはできないかと思いますが、
ひととき「変わらない世界」に身を置くことで
心身をリラックスさせて楽しんでいただければ幸いです。
↑梢から降り注ぐ不思議な光!
こーゆーのを浴びますと
自己免疫力がアップする気がしないでもありません。
✴︎追記✴︎
9/8現在の彼岸花の生育状況を観察し
これまでの各年の推移とも照らし合わせた結果
1週間前倒しして
9/18(土)・19(日)へと変更させていただきます。
25・26で心づもりなさっていた方には申し訳ありませんm(__)m
何卒よろしくご了承のほどお願い申し上げます。
昨日までは気配すらなかったのに…驚くべき急成長!!
ニョキニョキとデクラシてきました。
さすがDeclassified(機密解除)の時代!(笑)
今春よりライラック色で目を楽しませてくれたベンチも
当日までに
秋色にお化粧直し予定ですので、
こちらもどうぞお楽しみに。
↑かめちゃんとDr.細川のコラボお話会の様子です。
親父ギャグを散りばめ
時には道化に徹してまで
現実に今起こっていることを人々に伝えなきゃ!…
という熱意には
面白うて やがて 泣けてきます。
数々の異常事態に振り回されるのに疲れ
(←それほど従ってもおりませんが(笑))、
小さな秋を探しに
高山植物園にやって参りました。
睡蓮池の水面に映る
青い空と白い雲。
水辺ではサワギキョウが
可憐な花を咲かせています。
キレンゲショウマ
サギソウ
フジアザミ
アサマフウロ
フシグロセンノウ
名残りのタマアジサイ
ホツツジ
クサアジサイ
ツリフネソウ
ルリタマアザミによく似てます。
…これは紛れもなく 秋の兆し!
晩夏から初秋へと
さりげなく移り変わっていく…
そんな最中の植物園は
案外にぎやかなのです。
遠くのどこへ行けるでもない、
と思う人々がたくさん繰り出して来ていて
予想以上に
来園者でもにぎわっていたのでした。
ところで…
みなさーん、
散策中はマスク外してもいいと思いますよ!