都市部では減少してきているという話も聞きますが
この葉守の庭は基本的に
昭和30年代ぐらいからそんなに環境が変化してきていないと思われるので
普通によく見かけます。
オオカマキリの卵鞘。
カマキリは
害虫と呼ばれる虫を捕えてくれる、
頼もしい仲間という認識なので
卵を見つけたら そっと見守っています。
(撮影しようとして近づくと逃げてしまうので)
ちょっとわかりづらい写真ですが…
蜜を求めて
三尺バーベナに いろいろな蝶が集まって来ています。
バタフライ・ガーデンの構成員として
このバーベナを植えさせていただいた
幼稚園のお庭にも
今ごろ さまざまな蝶が乱舞していますように…☆