Hamori’s blog

ガーデンアトリエ葉守のひとりごとです。

秋を探しに(その2)

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フジバカマの群落には

アサギマダラがやってきました。

 

「渡り蝶」なので 

ここでのショートステイのあと

台湾や南西諸島へと飛んで行く予定のようです。

 


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暑さが苦手なこの蝶を見かけると

秋がやってきたんだなぁ…と感じます。

 

 


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フジバカマの蜜に含まれるピロリジジンアルカロイド

メスを誘う際のフェロモン生成に必要なんだそうで…

なので

この花のところへやってくるのは ほぼオスなんだとか。

 


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地面すれすれに飛びながら移動していくこの虫はハンミョウ。

先導して道案内をしてくれている?…と勘違いしますが

どうやら獲物(ほかの昆虫)を求めて行動しているだけっぽい。

 

美しい甲虫だけれど

ごつい大顎で狩りを行うようで

肉食系そのものです!

 

 


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ヤマシャクヤクの実。

先日来グロさで問題となっている大阪万博ロゴマークを彷彿とさせます。

 

ガラナ↓にも負けてません!

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いや、↑これは強烈なので

やはり負けてますね…

(ガラナ画像は

https://www.jardimexotico.com.br/guarana-da-amazoniaよりお借りしました。)

 


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ナルコユリの実。

ちょっとフォトジェニックな面白さがあります。

 

 


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サンショウバラのローズヒップ

 


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これは…

過剰防衛ってものなんじゃないでしょうか⁈

 


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キクバヤマボクチ…

舌を噛みそうな名前です。

 

漢字で書くと「菊葉山火口」だそうで

火打石で火をつける折の着火剤にこの植物の綿毛が使われたことと

葉が菊のそれに似ていることに拠るとのこと。

 

ちなみに

てっきり実だと思っていた↑は頭花の初期段階であり

10〜11月にアザミのような花を咲かせるようです。

 


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ツルニンジン

先にご案内したツリガネニンジン同様、

根っこが朝鮮人参に似ているということからついた名前です。

 


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花の内部はこんな感じ。

 


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ミヤギノハギ越しに

何やら楽しげなブースが見え隠れ…

 


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ナツツバキやモミジに囲まれた広場で

期間・曜日限定のカフェが開かれていました!

 

ハンモックも何台か設置されていて

緑に包まれて とても寛げる空間となっているのです。

(9/22まで)

https://www.rokkosan.com/hana/event/cat_event/3002/

 


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木洩れ陽って なんて心地よいのでしょう!

…と思えるのも 

暑さの分水嶺を越えたからなんでしょうね。

 

秋風が吹き抜けていく

素敵なアウトドア・カフェ。

 

例年の賑わいには比べることができないでしょうが

じわりじわりと人々が戻ってきているのを感じました。

 

恐怖による支配や

マスコミの恣意的な情報操作が

一般人レベルにもかなりバレてきてるんじゃないかな〜

…なんてね。