8/10のロンドン北部プリムローズヒルの様子。
気温35°Cの猛暑に襲われた日とのことですが…
ここでは 割合で言うと
10人中2人か3人はマスク着用しているみたいですね。
でも オープンエアのカフェなんかではマスク無しで普通に賑わっているし
そもそも猛暑日にも関わらず
そぞろ歩いている人や公園で寛いでる人が多い!
8/14のニューヨーク34th street/7th AvenueからMadison Avenueの間はこんな感じ。
夕方ということなので30°Cぐらいかな?
驚いたことに 9割以上のマスク着用率‼︎
ニューヨーカーも変わったなぁ….という気がしますね。
(知らんけど)
翻って
灼熱のここ日本では…
都市部においてはほぼ100%と言えるのではないでしょうか。
小学生や幼児ですら…
新型コロナウィルスが空気感染するのならともかく、
自身を保菌者と仮定したうえで 飛沫を飛ばさない(という建前の)ためのマスクなんでしょ?
(それも市販品ではほとんど意味がないらしいですが)
一人で歩いていたり
自転車で颯爽と走り抜けたりする人々が
ガッツリ装着しているのを見ると、
は〜、マジメかっ⁉︎…って思う以上に
一列横並びの思考停止状態なんではないかと危惧してしまいます。
まさに、リアル・「ゼイリブ」の世界!
勝手にOBEY!
(まだ)強制されてもいないのに…
酸素不足を招いた挙句
免疫力の低下にも繋がりかねないとも言われていますので、
本当に必要と思われるタイミングで使っていけばいいんじゃないかと思います…!
(もちろん装着を要請されている施設内では この限りではありません。)
(注:個人の見解です。)
参考:
うまいことまとめている方のブログ↓
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12612725154.html