今月半ばぐらいまでがタイムリミットである
水栽培のスタート。
もう猶予がないので
行方不明の専用ボトルの捜索は諦めて
amazonの軍門に下ってしまいました。
↑このちょいとレトロな出で立ちの
オーソドックスな形状が良いのです。
何年か前の
スタートから2か月ぐらい経ったときの様子。
庭景色が寂しくなるこの季節、
春への息吹きが間近に観察できる水栽培は
心温まる良きシステムだなぁと思います。
容器については
球根が水に落っこちさえしなければ
実は何でもよく、
ペットボトルを加工したりするアイデアもあるようで….
ただ インテリアに馴染むかどうかは自己責任で(笑)
上に出てくる葉や茎や花もさることながら
下へ下へと伸びる根も
十分鑑賞に値しますね。
ボトルを覆って暗がりにし、
根っこがうまく伸びていくようにお膳立てするのがコツ。
厚手の紙袋とかでもよいけれど
元々入ってきた箱をとりあえず利用してみました。
さらに 何となく蓋を被せて。
早く育ってくれますように…☆彡