おなじみJames Prigioniさんの秋の庭を
YouTubeで拝見していたら、
育てていらっしゃる柿の様子を伝えるビデオを発見。
コレクションに富有柿もあるんですね。
柿自体、
アメリカではあまりポピュラーではなさそうなので
懇切丁寧に紹介してくださってます。
まだ硬い状態の実では
そのcrisp感を(時には 人によっては 皮つきで)
楽しむんだっていう感覚や
完熟状態になると
ジェリーのようで すごく甘くて美味しい、とか
こう改めて言ってもらえると
なんだか目からウロコ…!
渋柿のことをastringent persimmonって言うんだってことも初めて知りました。
勉強になるわー。
さて
台風19号の前に収穫したまま
何らかの加工をする時間が取れずに置いてある
バケツいっぱいの
われらがプチ久保柿たち。
そろそろドライ加工なり何なりせねば…(冷汗)