Hamori’s blog

ガーデンアトリエ葉守のひとりごとです。

茶番の種明かし

 

本当にもう これに尽きます↓

 

f:id:Hamori:20210912064207j:image

(↑目覚めてる庶民(自頭2.0)さんのTwitter より)

https://twitter.com/Awakend_Citizen?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1436715434867236866%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fdon1110%2Fentry-12697358794.html

 

 

シェディング(スプレッダー問題)は誤情報、と

火消しに躍起なマスコミを見るにつけ

あ、本当は気をつけなくちゃいけないんだな、

と確信できます。

 

とは言え

他者との関わりを避けるようになるのでは

分断を進めたい奴らの思う壺ですから

デトックスと免疫力アップで応戦あるのみ!

 

何度も言いますが、

耳あたりの良い大本営発表をこそ疑い

あまのじゃくであり続けることが

サバイヴのための基本姿勢なんじゃないでしょうか。

 

 

↑ウエスタン・オンタリオ大学ヒューロン校の

ジュリー・ペネッシ倫理学教授(Julie Ponesse PhD)の

最後の授業。

狂った世界の片棒担ぎを拒否する勇気に胸を打たれます…

(目覚めてる庶民さんのTwitter 内に

日本語字幕つきのものもありますので

興味のある方は探してみてください。)

 

 

 

 

Fleurs mauves à Hamori


f:id:Hamori:20210908171351j:image

葉守では この時期

藤色の花がいろいろ咲き揃ってきました。

 


f:id:Hamori:20210908171324j:image

すらりとした姿のヤブラン

 


f:id:Hamori:20210908171338j:image

花穂の軸まで美しい紫色なのに注目!

 


f:id:Hamori:20210908171329j:image

池のそばで

思ったより大株に成長してきたホトトギス

 


f:id:Hamori:20210908171400j:image

高めの位置で咲いてくれたので

咲いた花をじっくり眺められるのです。

 


f:id:Hamori:20210908171335j:image

この繊細で複雑な構造と色彩の妙。

眺め飽きることはなさそう…!

 


f:id:Hamori:20210908171326j:image

蔓穂(ツルボ)の花。

 


f:id:Hamori:20210908171346j:image

ユリ科多年草

シラーの仲間なのですが

 


f:id:Hamori:20210908171343j:image

夏の間 葉が枯れて

地上部が無くなっていたのに、

秋風が吹くと突如スックと立って咲き出すのが

毎年のうれしいサプライズ。

 


f:id:Hamori:20210908171332j:image

ユーパトリウム

和名は 青花西洋フジバカマと申します。

 


f:id:Hamori:20210908171354j:image

秋咲きアジサイの品種、'アスペラ'。

つぶつぶの花が 藤色のコンフェッティに見えてきます!

 

 


f:id:Hamori:20210908173110j:image
f:id:Hamori:20210908171341j:image

柿の実も少しずつ色づいて…

 


f:id:Hamori:20210908171348j:image

栗の季節も近づいてきた模様。

 

 

f:id:Hamori:20210908171357j:image
そうこうするうちに

急激に伸び出してきた彼岸花の花茎…!

急成長に合わせて

日程変更しておりますので

よろしくご確認くださいまし。

https://hamori.hatenablog.com/entry/2021/09/08/060701

 

 

 

オープンガーデン予告♪→日程変更します!

 

f:id:Hamori:20210908054146j:image

(↑昨年お彼岸時期の写真)

想定外の私事が起こり

葉守活動(?)に注力できていないこの頃でしたが…

 

ドタバタなりに少々落ち着いてもきましたので、

今年も巡ってくる白い彼岸花の季節

9/18(土)・19(日)の両日

10時〜17時をコアタイムとして

ささやかにオープンガーデンを催すことにいたします。

 

 

もろもろの情勢から判断して

特におもてなしはできないかと思いますが、

ひととき「変わらない世界」に身を置くことで

心身をリラックスさせて楽しんでいただければ幸いです。

 

f:id:Hamori:20210908165745j:image

↑梢から降り注ぐ不思議な光!

こーゆーのを浴びますと

自己免疫力がアップする気がしないでもありません。

 

 

✴︎追記✴︎

9/8現在の彼岸花の生育状況を観察し

これまでの各年の推移とも照らし合わせた結果

1週間前倒しして

9/18(土)・19(日)へと変更させていただきます。

 

25・26で心づもりなさっていた方には申し訳ありませんm(__)m

何卒よろしくご了承のほどお願い申し上げます。

 

f:id:Hamori:20210908165949j:image

昨日までは気配すらなかったのに…驚くべき急成長!!

ニョキニョキとデクラシてきました。

さすがDeclassified(機密解除)の時代!(笑)

 

今春よりライラック色で目を楽しませてくれたベンチも

当日までに

秋色にお化粧直し予定ですので、

こちらもどうぞお楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

六甲高山植物園にて

 

f:id:Hamori:20210830005618j:image

数々の異常事態に振り回されるのに疲れ

(←それほど従ってもおりませんが(笑))、

小さな秋を探しに

高山植物園にやって参りました。

 


f:id:Hamori:20210830005607j:image

睡蓮池の水面に映る

青い空と白い雲。

 

 

f:id:Hamori:20210830005909j:image

水辺ではサワギキョウ

可憐な花を咲かせています。

 


f:id:Hamori:20210830005841j:image

f:id:Hamori:20210830005913j:image

キレンゲショウマ

 


f:id:Hamori:20210830005831j:image

カノコユリ

 


f:id:Hamori:20210830005824j:image

ミソハギ

 


f:id:Hamori:20210830005845j:image

ツリガネニンジン

 


f:id:Hamori:20210830005827j:image

f:id:Hamori:20210830005855j:image

サギソウ

 


f:id:Hamori:20210830005902j:image

フジアザミ

 


f:id:Hamori:20210830005905j:image

アサマフウロ

 


f:id:Hamori:20210830005837j:image

フシグロセンノウ

 


f:id:Hamori:20210830005848j:image

名残りのタマアジサイ

 


f:id:Hamori:20210830005821j:image

ツツジ

 


f:id:Hamori:20210830005859j:image

クサアジサイ

 


f:id:Hamori:20210830005834j:image

ノリウツギ

 


f:id:Hamori:20210830005852j:image

ツリフネソウ

 

 

f:id:Hamori:20210830011746j:image

ヒゴタイ

ルリタマアザミによく似てます。

 

 

f:id:Hamori:20210830005611j:image

ハマナスローズヒップが赤く色づいて

…これは紛れもなく 秋の兆し!

 

 

f:id:Hamori:20210830012550j:image

晩夏から初秋へと

さりげなく移り変わっていく…

そんな最中の植物園は

案外にぎやかなのです。

 

遠くのどこへ行けるでもない、

と思う人々がたくさん繰り出して来ていて

予想以上に

来園者でもにぎわっていたのでした。

 

ところで…

みなさーん、

散策中はマスク外してもいいと思いますよ!

 

 

Amaranthaceae Garden

 

f:id:Hamori:20210827181650j:image

残暑がまだまだ厳しいこの頃ですが

ひと足先に 初秋の雰囲気を

自宅の庭にプラスしてみました。

 


f:id:Hamori:20210827181658j:image

マゼンタピンクが鮮やかな

ヒユ科ケイトウ属のセロシア。

 


f:id:Hamori:20210827181654j:image

センニチコウ(ヒユ科センニチコウ属)の

丸い小さな花穂が

風にリズミカルに揺れています。

 


f:id:Hamori:20210827181705j:image

カラフルな

キモノケイトウ(ヒユ科ケイトウ属)。

 


f:id:Hamori:20210827181637j:image

背丈15㎝ぐらいの矮性品種ですが

まわりを明るくしてくれる存在感は抜群。

 


f:id:Hamori:20210827181641j:image

小さくても、

ベルベットのようなテクスチャーはしっかり。

 


f:id:Hamori:20210827181633j:image

絶妙なカラーバリエーション! 

 

キモノという名前で

ちょっと損してるんじゃないかと思うぐらい

使いやすいポップさがありますね。

 

 

f:id:Hamori:20210827181701j:image

同じヒユ科でも

こちら ヒユ属の アマランサス・トリカラーは

花が目立たず

葉を鑑賞するハゲイトウ

 

秋が深まってくると

更に色が冴えてくるのが楽しみ!

 

Amaranthaceae(ヒユ科)のあれこれが

夏から秋へと繋いでくれる

頼もしいリレイヤーとなってくれるのです。

 

 

f:id:Hamori:20210828051144j:image

ヒユ科ではありませんが

こちらのコリウス‘レッドヘッド'(シソ科コリウス属)なんかも

夏らしく

そして やがて、

秋らしい風情に見えてくるから不思議。

 

店頭には

イマイチな品揃えの花苗しかないこの季節、

こんな植物たちを上手に使って

秋支度を始めてみませんか。

 

 

 

 

 

 

必(視)聴、必読です!

567理解についての最新見解動画。

 

ここで紹介されている

医学博士・崎谷博征さんのブログが

泣きたくなるほど素晴らしいです!

https://blog.paleo.or.jp/2021/08/20/『マス・サイコーシス(全体主義パンデミック/

(+そのほかの記事もぜひ。)

 

氏の「リアルサイエンス」を追求するスタンスこそ

"真の知"を目指すもので

既に高みに到達されている…と感じた次第です。

 

できるだけ多くの方に

この情報に触れていただければ幸いです♪